2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ごく自然に、はやりの歌が耳に入ってきた20代前半。 はやりのうたをCDTVやレンタルで追っていた20代後半。 そしてついにやってきました、30代。 ワタシ イマノウタ ゼンゼン ワカリマセーン また、それを恥に思わなくなりました。 マズイ… 今、す…
連日のホリエモン報道も屈強な京大生のおかげで一段落したようですね。 新聞の一面は外しても、なおまだ社会面などで活躍していますが…。 ホリエモンを擁護する気はさらさらありませんが、どこででも言われるように、あのマスコミの手のひらの返しようと言っ…
寺尾聡に吉岡秀隆、浅岡ルリ子、そして何よりわが「心の友」深津絵里出演、小泉尭史監督の同名タイトル映画原作を、ようやく読みました。 もちろん文庫化されたからです。 あらすじを簡単に といっても、映画宣伝などで誰もが少しばかりは知っているのでしょ…
「ゆきゆきて、神軍」、「全身小説家」などのドキュメンタリー映画を監督した「鬼才」原一男初の劇映画「またの日の知華」の上映会がありました。 おととし(2004年)に完成して、東京、大阪などで単館上映後、地方都市を回っているそうです。 あらすじ…
郵便局戦争は、結局配達課長補佐と上席課長代理というどちらが上なのか分からない2人がうちに来て、平謝りで終結しました。 せめて局長かその代理が来るべきだろうと思っていたのですが、なんだかもういいや、って気になりました。 気になる経過ですが、1…
昨日のやりとりがあっての続きです。 戻ってきた年賀状を手にして、郵便局に再度電話をしてみました。 ぼくの手元に戻ったのは京都行きのはがきと埼玉行きのはがき2通。 相手先の住所を告げ、配達担当の郵便局に照会をかけてもらいました。 で、まずぼく方…
先日「あて先不明で戻ってきた郵便はがきが、相手先に届いてなくても、使用済みになってしまうのはおかしい」と吠えまえしたが、その「ちっちゃな私憤」第2弾です。 こんなぐち、誰も待っていなかったでしょうが…。 実は、確実に12月26日までに出した年…
冬の京都に行って来ました。 京都という土地自体、ぼくにはなじみのないものです。 大学のころ、帰省途中に嵯峨野の友人のところに寄って、嵐山で男二人ボートをこいだことは覚えています。 あとはその夜、「King of Kings」でボコボコにやられた…
ことしはぼくの周りで、同じ日に出したはずの年賀はがきの到達が、ほぼ同距離でもまちまちという話があり、郵政公社大丈夫か、と思いたくなる年明けでした。 さて、昨年ぼくの連れが何人か結婚しまして、それにともない転居者が続出しました。 ぼくの書き間…
奥さんが風邪をひいていて、「子どもにうつると大変だな」とか思ってると、なんのこっちゃねえ、ぼくのところにきました。 とはいっても、咳が出るわけでなく、上げ下げが激しいのと、体がだるくて、寝るときに筋肉痛のような症状が出るだけ。 「昨日のカレ…
あけましておめでとうございます。 さて、ぼくの住む県ではことし市町の数が急激に減ります。 市町村合併のためです。 5年前の半分以下になるのす。 政府による合併の「アメとムチ」は見事に奏功しているようで、期限ぎりぎりの駆け込みが相次ぎました。 そ…