[映画]1年の総決算
最近映画のことが書き込みの中心になっているようです。
本も読んでいるしライブにも出かけているし、それ以上にマンガを読んでもいます。
ただ書かないだけ。
昨年11月に始めてから19本の映画について書き込みました。
今年中にもう見ないのか、というとそうでもないんでしょうが、とりあえず金額評価順に一度まとめてみます。
最低金額をつけたのは、ダントツ
「GOAL!」の20円でした。
これは今思ってもぼく好みの映画ではないのですが、それにしても20円はひどい(笑)
そおのときの感情のままに値段をつけていることがよく分かります。
次が800円で「ハチミツとクローバー」「親切なクムジャさん」の2本。
その後1000円が5本。
「手紙」「王の男」「犬神家の一族」「ゆれる」「またの日の知華」
1200円が「春の雪」。
1400円が「UDON」と「プラダを着た悪魔」。
1500円が「それでもボクはやってない」「ラフ」「県庁の星」。
1800円が「木更津キャッツアイワールドシリーズ」「武士の一分」。
ここまで見ると、比較してみたら値段を高くつけすぎた、低くつけすぎたというのは確かにあります。
反省しなきゃいけないところです。
が、それ以上に値段のバリエーションが少ない!!!
900円、1100円、1300円という概念がぼくにはないようです…
最後にトップスリーを。
3位は
1850円で「グエムル」。
2位が
2000円で「鉄コン筋クリート」。
1位はぶっちぎり
3000円で「シュガー&スパイス」でした。
いや、これ、どこの映画情報誌、映画評論家、映画関係ブログとも順番がかぶらない自信があります。
っていうか、シュガー1位に押すってどうなのよ(笑)
この結果を見て、
「こいつは仕方がないバカだな」
と笑っていただける方、
またのご来訪お待ちしております。
あるいはそうでない方も、長い目で更正していく様をご覧ください。
もちろん、路線を変更するつもりは毛頭ありませんけれど…