[その他]他人の家に首をつっこむ

落語家・林家いっ平さんが父親の名跡・三平を継ぐ、ということで、「林家いっ平改め林家三平・日本全国感謝の会」が開かれたようです。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/03/09/02.html


いっ平さんの高座は1度だけ見たことがありますが、「平成の爆笑王」となるには心許ない、という印象でした。
これは個人の資質だけじゃなく、落語で爆笑王というものが特に現代では難しいのが大きな理由です。
父・三平のように落語の枠を大きくはみ出すつもりがあるかどうか、はみ出したとしてどうか、これからを見守るには38歳という年齢はどうでしょうか。


ま、今回一番気になったのはそこじゃなく、
石原プロモーションが制作を手掛け」た
というとこですね。


確か、正蔵の襲名披露興行は春風亭小朝さんが手がけていたはずです。

ということは、小朝さんが泰葉さんと離婚したことで、林家の主導権がみどりさんに移った、ということでしょうか?


どうでもいい話で、どうもすいません。